屋上緑化、セダム緑化、壁面緑化などの緑化専門サイト【緑化スタイル】セダムの1月のお手入れ。「霜被害」に注意しましょう。

home >> 緑化 >> セダム >> セダムのメンテナンス >>1月・厳寒期のセダム緑化の管理方法

緑化スタイルは、緑化でヒートアイランド現象の緩和に貢献、緑を増やして地球環境の向上を目指します。

緑化スタイル・セダムのお手入れについて

セダムのお手入れ方法

厳寒期のセダム緑化の管理方法

2011年1月 厳寒期のセダム緑化の管理方法


厳寒期は屋上緑化の植物には過酷な季節です。


1月に入り東京でも氷点下を記録する日々が続いています。

春先の影響
霜で浮かされることにより細根が切れ養分・水分の吸収ができない状態になっています。

春先の自動灌水装置の頻度を多く設定しましょう。
補植しましょう。

チェックポイントに注意し、新春の芽生えを促進しましょう。

チェックポイント
1)自動灌水装置の灌水を週1回程度まで減らしましょう。
2)マルティングなどで土壌の露出を少なくしましょう。

 

その他、セダム緑化の管理に疑問のある方は、
お気軽に「問い合わせフォーム」より申し込み下さい。

 

緑化スタイルへのお問い合わせはメールフォーム・お電話(大阪06-6909-6755・東京03-3436-3801)で

ページトップへ

COPYRIGHT(C)2025 屋上緑化専門サイト、緑化スタイル