home >> 設計者から見た壁面緑化のポイント >> つる植物の混植方法
設計者から見た壁面緑化のポイント Vol.10
ネット式壁面緑化では、登はん型・下垂型で植物の種類を選択する必要があります。 また、早期緑化とじっくり完成させスタイルがあり、施主の希望も聞いて選択しましょう。
登はん型の緑化の場合、巻きツル型の植物を半数以上入れましょう。
巻きツル型一例
ヘデラ種は誘引が必要ですが、巻きるつ型を混植することにより、誘引の頻度を抑えることができます。
成長の良いつる植物は、一直線上に成長し、壁面を緑に覆わない事が有ります。植栽時苗を50cm程度で一度切って枝分かれを誘発すると覆う面積が増えます。
地際の緑が少なく枝が目立つ場合は、登っている枝を引き下ろして誘引しなおす。もしくは、剪定して新芽の発生を促します。
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